こっからネットです。私たちは、主に福島から丹波地方に避難してきたメンバーで構成されているネットワークです。遠く離れたこの地から『福島の友人たちに想いを届けたい!』と考え、プロジェクトを立ち上げました。


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カテゴリ:梅干しの作り方( 1 )

梅干しの作り方

【準備するもの】
 ほうろうなどの容器、清潔なフキン、竹串、重し(梅の同量〜2倍の重さ)、
 新聞紙、ひも

【材料】(一口分)
 梅2kg(梅は黄色くなった頃が漬け時です。
     青い梅は、室内の風とおしの良い所に置いて追熟させましょう。)
 塩360g〜400g(梅の18%から20%)
 赤しその葉200g、塩40g(赤しその葉の15~20%。表示分量は、20%)

【作り方】
梅の漬け込み
 梅を洗い、水気をきる。竹串でヘタをとり、清潔なフキンで水気を拭き取る。
 分量の塩を梅にこすりつけまぶしながら容器に梅を入れていく。
 清潔で乾いた落としぶたをのせ、その上に重しをのせる。
 ゴミや虫が入らないように新聞紙などで覆い口をひもなどでしばり、
 冷暗所で保存する。
 一週間で完全に梅酢があがってくるので確認する。
 (ここで梅が完全に梅酢に浸かっていないとカビの原因になるので
  毎日確認する。減塩したり、重しが軽かったり、梅に対して容器が大きすぎると
  梅酢が上がり難いので注意する。)

赤しその準備(7月上旬〜中旬)
 赤しそは葉のみを摘みよく洗い水気をきる。
 塩の2/3を全体によく混ぜしんなりするまでそのまま10分ほど置いておいてから
 よくもんで、あく汁を絞り出して捨てる。残りの塩でもう一度繰り返す。
 揉み上がった赤しそをほぐし、梅の上に平にして乗せて表面を覆う。
 落としぶたをして梅酢が常に梅と赤しそを覆っている程度の重しをして
 梅が赤く染まるのを待つ。

土用干し(7月中旬から8月上旬)
 梅雨明けの土用の丑の日の前後の晴天が続きそうな日を選び、
 ザルに梅と赤しそを並べて1日に1、2回返しながら3日間干す。
 夜露に当てると梅が柔らかく仕上がるので夜も晴れていたらそのまま干しておく。
 梅酢も日中数時間だけ天日に当てる。
 ※カビの原因になるので、雨に当てないように注意する。 
  3日間続けて干せない場合には、梅酢に戻しておくと良い。

出来上がり 
 干した梅と赤しそ、梅酢を清潔な保存ビンやカメなどに詰めて
 冬まで寝かして出来上がり。
(梅酢や干した赤しそは半分位を取分けてお料理などに利用しましょう。)
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by umeboshi-net | 2013-05-16 21:24 | 梅干しの作り方